遅刻・欠勤を防ぐセルフケア
―「気合」ではなく「気づき」で通い続けるために―
「遅刻や欠勤を減らしたい」そう思っていても、実際には
自分でも理由がよく分からないまま休んでしまうことは少なくありません。
多くの場合、遅刻や欠勤は突然起きるのではなく、
前日や数日前から小さなサインが出ています。
遅刻・欠勤は「朝の問題」ではない
遅刻や欠勤を
「朝起きられなかったから」
「気持ちが弱かったから」
と考えてしまいがちですが、実際は違います。
多くの人は次のような流れをたどっています。
- 生活リズムの乱れ
- 疲れや不安の蓄積
- 判断力の低下
- 「まあいいか」「今日は無理かも」という思考
- 遅刻・欠勤
つまり、問題は朝ではなく、もっと前から始まっています。
遅刻・欠勤の前に出やすいサイン
「自分にどんなサインが出やすいか」をチェックリストにて確認しました。
体のサインの例
- 頭痛や腹痛が出る
- 体が重く、動き出せない
- 動悸や息苦しさが出る
- 眠気が異常に強くなる、または眠れなくなる
気持ち・考えのサイン
- 「行っても迷惑かも」と考える
- 完璧にできないなら行かない方がいいと思う
- 遅れるくらいなら休もうと考える
- 連絡する気力が湧かない
これらは怠けではなく、疲労やストレスのサインです。
真面目な人ほど欠勤しやすい?
実は、欠勤につながりやすいのは
「いい加減な人」よりも真面目な人です。
- 0か100かで考えてしまう
- 中途半端な状態で行くことを許せない
- 迷惑をかけるくらいなら休んだ方がいいと思う
この考え方が強いと、
遅刻=欠勤になりやすくなります。
セルフケアとは「調整する力」
セルフケアというと
「休む」「自分を甘やかす」
というイメージを持たれがちですが、そうではありません。
セルフケアとは、
自分の出力を調整する力です。
- 今日は100%無理そう → 60%で参加
- それも厳しい → 最低限だけやる
- それでも難しい → 早めに相談・連絡する
0にしない工夫が、通い続ける力につながります。
前日と当日のセルフケアが鍵
特に大切なのが「前日」と「当日」です。
前日にできること
- 服や持ち物を準備しておく
- 明日の「最低ライン」を決める
- 完璧を目指さないと決める
当日、遅れそうな時
- 何分遅れるかをはっきりさせる
- その時点で連絡する
連絡は反省や謝罪ではなく、
情報共有であり信頼を守る行動です。
欠勤した後が一番大事
欠勤した後に
「もうダメだ」「また休んでしまった」
と自分を責めてしまうと、連続欠勤につながりやすくなります。
大切なのは、
- 何が一番しんどかったか
- もう一段階早くできた対応は何か
- 次はどう動くか
を短く振り返ることです。
振り返りは反省ではなく、再発防止のための作業なのです。
セルフケアは一人でやらなくていい
セルフケアは、
「全部自分で何とかすること」ではありません。
- 体調や不安を共有する
- 苦手な時間帯を相談する
- 遅刻しそうな時の対応を事前に決める
相談できることも社会で働くための大切なスキルです。
ティオ鹿児島二中通では、こうしたセルフケアを
プログラムや面談を通して一緒に身につけていきます。
見学・体験のお問い合わせお待ちしております。
ティオの
事業所案内
ご利⽤開始までの流れ
-
資料請求
ティオの詳しいご案内をお送りします。⾒学や個別相談、オンライン個別相談からでもOKです。
-
⾒学・相談
実際に来所して頂き、事業所の雰囲気を⾒てもらったり、お話を伺わせて頂きます。オンラインも可能です。
-
体験利⽤
ご⾃⾝のご都合に合わせて体験できます。⾒学時にご希望があれば、そのまま体験して頂くことも可能です。
-
⼿続き
利⽤の際には、お住まいの市区町村の役所で⼿続きが必要となります。不安な⽅は同⾏しますので、ご安⼼下さい。
-
利⽤開始
契約⼿続き、利⽤についてのご説明をします。あなたに合った計画を相談しながら⼀つずつ決めていきます。
-
無料で詳しい資料をお届けします
-
個別でいろいろ聞きたい⽅
-
オンラインでの相談を希望の⽅
お電話からも
お気軽にご連絡ください
- 受付時間
- 8:30~17:30/⽉〜⼟曜 ※祝⽇も営業しております
- 8:30~17:30/⽉〜⼟曜
※祝⽇も営業しております
全国に繋がる
就労⽀援ネットワーク
就労移⾏⽀援ティオ⿅児島中央・鹿児島二中通は⼀般社団法⼈社会福祉⽀援研究機構に加盟しております。
同機構に加盟する就労移⾏⽀援事業所は全国で多くの就職実績を出していますので、安⼼してご利⽤ください。